一般道をすこし走ったあと、「堤通」ランプから首都高6号線に入り、そのまま常磐自動車道を抜けてツインリンクもてぎに向かって北上していきます。試乗車のナビはETCと連動していたので、料金所ではきちんとETCレーンを案内してくれました。
この機能は、知らない場所を通るときに心強いものですね。
高速道路走行中は自動的に画面が高速道路マップ(上の中央写真)に切り替わりますが、距離や通過予定時間が程よい大きさで
シンプルな表示に好感がもてます。車両停車中はサービスエリアの情報も確認できました。
水戸インターで常磐自動車道に別れを告げ、 |