製品の特徴
■ 特徴01
![](img/p8_1.jpg)
画面サイズは9インチと大型。周囲のパネルまで車種に合わせて専用設計されていて、フィッティングも抜群です。画面の左右に物理スイッチがあるのも操作しやすいですね。(幅広い車種に選べる7インチ画面でワイドDINサイズのタイプもラインナップ)
■ 特徴02
![](img/p8_2.jpg)
通信ユニットが内蔵されていて、スマホなどを接続することなく最新で詳細の渋滞データを日産の情報センターからダウンロード可能。ルート案内に反映できる。
■ 特徴03
![](img/p8_3.jpg)
オペレーターに接続し、会話により条件にあう施設や目的地を探してもらったり、その目的地を車両へ転送してもらうことができる。
■ 特徴04
![](img/p8_4.jpg)
対話型の音声入力により目的地検索が可能。通信機能を活用し、施設名や住所はもちろん「新宿駅のラーメン」といったあいまいな条件でも候補を選んでくれる。運転中でも操作可能だ。
■ 特徴05
![](img/p8_5.jpg)
「Apple Car Play」や「Android Auto」に対応し、スマホとの連動が可能だ。
■ 特徴06
![](img/p8_6.jpg)
Blu-rayディスクの再生にも対応。ナビ本体の画面で視聴するのは停車時だけに限られるが、後席用画面では走行中も映画などを楽しめる。