幕張メッセや成田空港を
カロッツェリアのVICS WIDE対応カーナビで巡る
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カロッツェリア
サイバーナビ AVIC-CL902
装着車両：トヨタ ハリアー
巣鴨駅（東京都豊島区）→幕張メッセ→
成田空港→巣鴨駅（東京都豊島区）
今回試した「サイバーナビ」は、パイオニア カロッツェリアのカーナビのなかでも高機能シリーズだけに使われる名称。
カロッツェリアはカーナビ黎明期に世界初の市販GPSカーナビを発売したブランドで、その上位シリーズであるサイバーナビは独自の発想で多くのファンを引き付けながらカーナビ市場を牽引してきたシリーズといえます。
そんなサイバーナビの最新モデルをチェックしてみました。
今回のライター ／ 工藤 貴宏
自動車雑誌編集部を経て独立し、自動車雑誌やウェブを中心に新車やカーグッズの記事を執筆するモータージャーナリスト。日本自動車ジャーナリスト協会（AJAJ）会員。カーナビゲーションはメディアが「CD-ROM」だった時代から使い続け、その進化をチェックしている。
今回のルート
