【特徴01】
進化を続けるスマートループは、日本の全道路(※1)に対応する約70万kmの渋滞情報を取得。
ハイエンドモデルに相応しい的確なルート案内を実現している。
※1 道幅5.5m未満の細街路を除く。
【特徴02】
リアルタイムに地図のデータ更新を行うことができ、開通日から地図に反映させることができる。
また、年10回の地点情報データ更新、年2回の全データ更新に対応。発売から3年間は無料提供となる。
※更新の詳細は外部リンク(メーカーサイト)よりご確認ください。
【特徴03】
パソコンとの連動面でも大きく進化しており、専用ソフトを介することで、パソコンでのナビ操作、パソコンで調べたスポットの登録やルート案内がスムーズに行える。
また、パソコン内にある映像や楽曲の転送も手軽に行うことができ、CD-RやUSBメモリーなどを使用しなくても、豊富なコンテンツを簡単に車へ持ち込むことができる。
【特徴04】
ハイエンドモデルとしてカーナビ機能そのもののクオリティが高く、クリアな地図表示や検索の利便性、駐車場内でも高精度を保つなど、トップクラスの機能と評判を勝ち得ている。リピーターが多いのもサイバーナビの特徴だと聞く。
【特徴05】
「卓越したカーナビであるのと同時に、卓越したカーAVでもある」というのがメーカーのインフォメーション。
80GのHDD容量には豊富なコンテンツを取り込むことができるうえ、地デジや外部メディア、外部ポータブルオーディオにも対応。高音質、高画質にも高い水準を持つ。