[VOL.4]ストラーダとゆく横浜渋滞回避ドライブ【機種】Panasonic Strada F class CN-HX3000D【区間】神奈川県新横浜駅→赤レンガ倉庫→大黒ふ頭→新横浜駅
VICS設定の確認
VICS情報はオートで受信。念のために確認を。

画面下の【MENU】を選択したあと、画面の右下にある【情報/設定】をタッチ。
【VICS情報】→【VICS選局】を選んで、【オート】になっていることを確認しましょう。
また、ここからVICS文字情報や図形情報を見ることもできます。
出発前にしっかりと確認して、スムーズな運転に役立てたいですね。

実走テスト
ステップ1:目的地として赤レンガ倉庫を検索。

まず目的地設定です。
横浜といえば赤レンガというミーハーな感覚で、赤レンガ倉庫を目指します。
【MENU】→【名称】をタッチして入力します。
マップ上で表示されたら、そのまま【行き先設定】を選択するだけ。
操作にストレスはなく、戸惑うことはありません。

ステップ2:新横浜駅付近を抜け、県道12号を南東へ。

待ち合わせ場所であった新横浜駅付近の駐車場が奥まった場所にあったため、まずはそこから抜け出します。
曲がる交差点と付近の目印が明確に表示され、快適なドライブです。
また高島町付近で若干の渋滞があるらしく、その案内が画面上で表示されました。

ステップ3:渋滞情報をキャッチ、すばやく迂回ルートにチェンジ

カーナビが西岸根・西神奈川間の渋滞をキャッチしました。
その後、特に操作をしなくてもスラスラとルートの再検索を開始、
渋滞を回避する新ルートとして西岸根交差点での右折に案内が切り替わりました。