ETC2.0では、高速道路料金の支払いに加え、高速道路の情報提供サービスを利用できます。さらに、新サービスも拡大中。
提供された情報はカーナビの画面にポップアップ表示。
見逃しが少なく、より安全にドライブ。
広範囲の渋滞情報をもとにカーナビが賢くルート選択。
余裕が生まれて、より快適にドライブ。
これから向かう先の雪や霧などの天候情報やトンネル内の渋滞状況も、画像でわかりやすくナビ画面に表示。事前に前方状況がわかるため、安心して運転できます。
前方の渋滞状況を画像でポップアップ表示。また、広範囲の渋滞情報をもとにカーナビが賢くルートを選択します。
災害発生と同時に災害発生状況と併せて、支援情報を受け取ることができます。
・圏央道利用分について料金水準を約2割引 実施中
・一時退出・再進入の料金同一化 一部の地域より試行開始予定 ※詳しくはこちら
「リアルタイムの情報提供」を約7割の人が支持しています。
出典:ETC2.0(電波ビーコン5.8GHz帯)車載器アンケートモニター募集キャンペーン(2015年12月実施)
ワイパーが効かないぐらいの豪雨の中、事故車ありを事前に通知され、非常に役立った。(30代女性)
東名を使おうと思っていたが、ナビが第二東名を案内。事故渋滞のようだったので非常に助かった。(50代男性)
よく渋滞する都心環状線を避けて
ルート案内してくれる。(40代男性)
トンネルを走行中、カーナビに「雪が積もった高速道路」のポップアップ表示が。気をつけて進んでいくと、本当に雪景色でビックリ。(40代女性)
実は、ETC2.0利用者の9割は、
車、ナビの購入に合わせてETC2.0を購入されています。
車、ナビの買い替えが、ETC2.0購入検討のチャンスです。
(もちろん、ETC2.0単独での購入もオススメです)